山形県で200年続く和菓子店の佐藤屋さん。看板商品の「乃し梅」と同じ梅を使った「乃し梅シロップ」。
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発送方法 | 常温便 |
発送日 | 最短4営業日後発送 |
商品番号 | EC357 |
山形県で200年続く和菓子店の佐藤屋さん。看板商品の「乃し梅」と同じ梅を使った「乃し梅シロップ」。


節田・白加賀の二種の山形県産の梅を使い、樹上で熟したものだけ1年分を収穫しているそうです。香りいい梅のさっぱり感は、暑い日が続くこの時期にぴったりです。

まずは定番の「炭酸割り」で。グラスにお好みの量の氷をいれたら、梅シロップいれます。

炭酸水で3倍に割ります。

炭酸水とシロップが完全に分離します。色合いが涼し気でとってもきれいです。

スプーンでカラカラ混ぜたらできあがり。

氷の量とシロップの濃さはお好みで。外から帰ったらささっとすぐに作れて、幸せになれるドリンクです。このシロップはお料理にもアレンジできます。
一つ目は「乃し梅シロップの酢の物」。

梅シロップとお酢、少しの塩でとてもおいしい酢の物ができます。まずはきゅうり1本分を薄切りに。お水を張ったボウルに塩大さじ1杯加えてきゅうりを漬けておきます。タコも同じく薄切りに。

塩水につけたきゅうりを5分ほどおきます。その間に合わせだれを作ります。乃し梅シロップ大さじ1、酢大さじ1、塩小さじ1/4をあわせておきます。

きゅうりの水けをキッチンペーパーで取り、そこへタコと合わせだれを入れて和えます。

出来上がりです。

お好みでオリーブオイルを足してもいいです。
二つ目は食卓のメインになる「スペアリブ」。

今回はシバタさんの焼肉のたれも使ってつくります。豚のスペアリブ、梅シロップ、焼肉のたれ、塩、水、油だけで作ります。

豚のスペアリブ4本(約500~550g)に、塩小さじ1/4を振る。

そのまま30分おきます。この間に合わせだれを作ります。梅シロップ大さじ2、

焼き肉のたれ大さじ2、

水140cc

を合わせておきます。フライパンに油大さじ1を入れ、スペアリブを中~強火で焼きます。

お肉のすべての表面に焼き色がつく程度に焼いてください。

先に合わせておいた合わせだれを合わせます。

油が跳ねるので、フライパンには蓋をしてください。
弱火の中火で10分ほど焼いたら、ここからは蓋をとります。

お肉をひっくり返します。強火にし、たれを煮詰めるように、更に5分ほどくつくつ焼きます。

たれが煮詰まってきたら

火をとめてください。シバタの焼肉のたれには、クルミや落花生のナッツもはいっているので、煮詰めるとナッツが残ります。フライパンに残ったたれをかけたら

出来上がり。


食卓のメインに、お酒と合わせてもいいですね。

商品情報
内容量 | |
原材料 | |
賞味期限 | |
保存方法 | 常温(25℃以下) |
栄養成分表示<推定値> | |
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脂質 | |
炭水化物 | |
食塩相当量 |