気仙沼のかに物語さんのまるずわいがには斉吉でも、様々な蟹のお料理に使わせていただき、お世話になっています。

今回まるずわいがにのむき身をたっぷり３００ｇのパックでご案内です。まるずわいかには毛ガニのような甘み、タラバカニのような身の弾力といわれています。

使う分だけとりだせるようなバラ凍結でファスナー付きの袋に入っていて、とても便利です。

熱々の蟹豆腐も

豪華な蟹サラダも

炊き込みご飯も、凍ったままからすぐにお使いいただけます。

たっぷり３００ｇです。

使う分だけ取り出せるファスナー付きです。

まるずわいかにのむき身にはひとつひとつにグレースといって氷の膜がつけてあります。

これは殻から外してむき身になったかにのむき身を冷凍での乾燥から守るためのものです。

蟹豆腐は出汁を入れずに凍ったままのまるずわいかにを入れてつくりました。

豆腐と舞茸に水を入れて火にかけて温めます。

お酒と醤油（めんつゆを入れてもいいです）

凍ったままの蟹を入れて

ひと煮たちしたら　水溶き片栗粉を入れて少しとろみをつけます。

仕上げに青ネギや三つ葉

サラダの時はまるずわいかにをレンジに１分かけて解凍します。

溶けた氷を捨てます。

蟹が美味しいので塩とオリーブオイルだけのシンプルな味に

野菜は水を切ってもりつけます。塩をぱらっとふります。

フライパンでオリーブオイルでこんがり焼いた舞茸

蟹をのせます。

炊き込みご飯はお米一合にお好みですが　このくらい

炊くだけですが、氷の膜の分を少し水を減らして炊くといいです。

炊きあがりにバターと醤油も美味しいです。

いろいろに解凍の手間なく使えます。