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昭和41年創業の伝統を引き継ぎ良質な地元の葡萄だけで醸される、山形赤湯の地ワインです。（大浦葡萄酒）

山形県産のシャルドネ100％で果皮を果汁に一定時間漬け込み低温発酵でフレンチオーク樽で醸されています。すっきりして果実の香り　ぜひアクアパッツアに合わせていただきたいワインです。

春せりと鰆、あさりとトマトのアクアパッツアです。

根も楽しみな冬のせりと違い、春せりは葉に旨味が移り山菜のような爽やかな味わいです。根は切っています。

鰆とあさりと、トマトと合わせ簡単アクアパッツアです。簡単だけど材料が良いと本当に旨味たっぷりです。

セット全体です。

さわら

ちょうどいい塩をしてお届けします。

マルセンファームさんのフルティカ

三浦さんのせり「春せり」です。

葉と茎が美味しい春せりになるといよいよ、せりのシーズンは終わりです。

あさりは塩を少しいれたボールに水を入れて洗って、ザルにあげます。

セリは端だけ少し切り落とします。

葉と茎に分けて切っておきます。

フライパンに入れるタイミングが別なので分けておきます。

鰆はキッチンペーパーでよけいな水分をふいておきます。

トマトはへたを取って半分に切り下準備完了です。

お手持ちのオリーブオイルを大さじ３　と水２００ｃｃ用意してください。お好きなパンがあるとなお良いです。フライパンに分量外のオリーブオイルを大さじ１入れて火にかけ温まったら、皮のほうから鰆を入れます。

手で押して皮目が平らにフライパンにあたるようにします。

フライ返しでもいいです。中火で2分くらい油の上に鰆をのせて焼くイメージです。

返したら1分くらい焼きながら、キッチンペーパーでフライパンの上の油を拭き取ります。

水を２００ｃｃ入れます。

ここから一気に仕上げまで強火です。トマトを入れます。

30秒くらいしたら、あさりを入れます。

すぐにセリの茎の方

葉は最後ですのでまだ

蓋をしてあさりの貝が開くのを待ちます。１つ開いたら蓋を外し

オリーブオイルを大さじ３いれます。

強火のまま汁を鰆にスプーンでかけながら

スープにオイルがしっかり混ざって　オイルの透明感がなくなっいたら、セリの葉を入れて火を止めます。

お皿に先に鰆を盛ります。

出来上がりです。

ワインもとてもよく合います。