今人気のオレンジワイン 福島県いわきワイナリーさんの甲州オレンジ樽熟成です。
内容量 | 野田鴨ロースト150g、三浦さんのせり1把、長ネギ1本、牛蒡、さんま節合わせだし(鯖節入り)800cc、返し160cc、生そば出羽かおり2人前、いわきワイナリー甲州オレンジ樽熟成 |
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賞味期限 | 生鮮品につき到着後はお早めにお召し上がりください |
発送方法 | 冷蔵便 |
発送日 | 11月15日(金)出荷 |
商品番号 | TS80 |
20歳未満の方への酒類の販売はしておりません。
●11月12日(火)12:00頃発売開始です
上記日時より以前は、在庫切れ表示となっておりますので予めご了承くださいませ。
●11月15日(金)出荷分のみ承ります。
着日の希望日時は、以下のお届けに必要な日数をご確認いただき、11月16日(土)着か17日(日)着で日時希望をお願いします。
※東北・関東・信越・北陸地方は土曜日午前中以降のお届けとなります。
※中部・関西地方は土曜日午後2時以降のお届けとなります。
※北海道・中国・四国・九州・沖縄は日曜日のお届けとなります。
●こちらの商品は他の商品と一緒に買い物かごに入れることができません。
今人気のオレンジワイン 福島県いわきワイナリーさんの甲州オレンジ樽熟成です。
表ラベルに甲州とあるとおり、日本原産品種といわれる甲州ぶどう。甲州はやや紫がかったピンク色の皮で白ぶどうです。白ぶどうを赤ワインのように果汁と皮、種を一緒に浸漬して作られるオレンジワインは
白ワインのような飲み口ですが適度な渋みもあって、オレンジワインはいろいろなお料理に合うと言われているのがよくわかります。
いわきワイナリーさんへ伺った時に飲んだオレンジワインが美味しくて、早速買い求めて、あれこれ料理に合わせてみました。お肉の料理にもお魚にも、お出しにも合いました。
せり鍋とぜひ組み合わせたい鴨は、宮城県角田の野田鴨です。また生そばは山形蕎麦出羽かおり、雪に閉ざされる真室川の神室山から流れる清らかな水で製麺する山形県産蕎麦「出羽かおり」 風味とコシの強い蕎麦を合わせて、鴨南蛮もお召し上がりいただきます。
セット全体です。
セリ鍋と
かも南蛮蕎麦で
お召し上がりください。
味は「返し」を入れる量でお好みに調整していただけます。
セットの内容です。
野田鴨のローストです。煮ても硬くならないようにするため、低温でローストしたものをお届けします。
宮城県角田市の野田鴨は丹念に長い時間をかけて育ちます。熟成醗酵させた餌を食べて育ち、臭みがなくやわらかい肉質が特徴です。
三浦さんのせりと長ネギ 牛蒡です。シャキシャキのせりは、益々美味しくなってきました。
だしはお蕎麦も召し上がっていただくので、さんま節と鯖節を合わせたものをお届けします。800ccです。
山形県産 出羽かおりの生そば2人前です。
作り方の手順です。
牛蒡はピーラーでいいのでささがきにして水にさらします。(この水も使います)
せりの根はきれいに洗ってありますが、フォークを使って根元のところを洗っておきます。
鴨ローストの袋の中のたれは鍋のだしに入れますのでとっておきます
鴨ローストを切っておきます。
長ネギは小口切りでもいいですが 今回は大きく切ってあらかじめフライパンで焼いておきました。
だしを鍋に入れます。
牛蒡をさらしておいた水
100ccくらい 鴨ローストの袋の中の煮汁も入れます。火にかけて牛蒡を入れます。
牛蒡がやややわらかくなったら
セリの根の方を入れます。
あくをすくってとります。
焼いたねぎ
せりの茎
お好みの量「返し」を入れてください。ここではまだ少なめがいいです。お蕎麦の時に「返し」を足します。
せりの葉
鴨を入れます。
温まる程度ですぐにお召し上がりください。
後半はかも南蛮蕎麦で
お蕎麦を茹でます。
これはセット内容のご案内の為先に茹でていますが、できれば食べる直前に茹でるのが良いです。沸騰して2分と書いてありますが、もう少し短めでもいいので1分半くらいから様子を見てください。茹で汁は蕎麦湯でお使いいただけます。
「返し」を足して濃いめで鴨せいろ つけて召し上がっても 温かい汁蕎麦でも
お好みでどうぞ。
内容量 | 野田鴨ロースト150g、三浦さんのせり1把、長ネギ1本、牛蒡、さんま節合わせだし(鯖節入り)800cc、返し160cc、生そば出羽かおり2人前、いわきワイナリー甲州オレンジ樽熟成 |
賞味期限 | 生鮮品につき到着後はお早めにお召し上がりください。 |
保存方法 | 冷蔵 |
お客様の声
カオル様 | 投稿日:2024年11月20日 |
おすすめ度: | |
とても美味しく幸せな時間をいただきました。
セリの根、初めて食べましたが今まで食べなかったことを後悔しました。 白ワインも甘くなく、葡萄の香りがお鍋にとても合う。 鴨の出汁がしっかり出た後の最後のお蕎麦で大満足。 また特別なタイミングに味わいたいと思います! |