2022.06.02

夏の北岩手へのお誘い

第4回斉吉生鮮便ツアー
「北三陸の生うに　と　田野畑・山地酪農、岩手短角牛セシーナを巡る旅」

日程　2022年8月6〜7日

お申込ページはこちら

※申込開始は6月6日10時からです。

生鮮便ツアーも4回目になりました。
今回は夏の北岩手へのご案内です。生鮮便の中でも一番の人気の生うにです。
シーズン中に伺って
ぜひとれたてむきたてのうにをその場で、斉吉が生と蒸したての相のせで、お昼を召し上がっていただきたいです。
北三陸ファクトリーさんのキッチンをお借りして、出前　鼎斉吉でお昼ご飯をご用意します。

食事のあとは

北三陸ファクトリーさんから、どうして、このうにが自然のままで美味しいのか、をお話を伺いたいです。
斉吉のこの頃の記事

夜は　ロレオール田野畑 | L’aureoleで、岩手の食材を一番良くご存じの伊藤シェフのお料理です。涼海の丘ワイナリーさんのワインもご用意しています。

わざわざ行きたいと思わないと行けない場所にレストランを作られたシェフの思いのこもった
素材重視のお料理で　海のものも合わせて、岩手短角牛も山地酪農さんのチーズも楽しみです。

翌日の朝ごはんは
田野畑山地酪農さんで　牧場でいただきましょう。斉吉が山地酪農さんの牛乳をはじめ材料をお預かりして用意させていただきます。

広大な山地の牧場で、牛のお邪魔にならないところへ椅子をおいて
ゆっくり出来たら　と思っております。

田野畑山地酪農さんの吉塚さんからも、お話を伺いたいです。
こちらはぜひご参考に

実は、私もまだ伺っていないのです。

第100回の生鮮便に白仙のチーズ

を入れさせていただきましたが

ふがねさんから
もう　たっぷり熱いお話を聞いて
チーズはとびきり美味しいし、どうしても現地へ行ってみたいと思ったのです。
行くならベストシーズンは夏だといわれました。

素晴らしいに違いないと思ったら、ぜひお客さんと共に現地へ
牧場へ行きたいと思ったのが、今回のツアー企画の始まりです。

ふがねさんでは、全国にこれからは世界にも誇るセシーナという商品が生まれています。

セシーナは　岩手短角牛と野田塩だけでできているのです。
海水を薪を焚いて煮て作る野田塩
もちろん岩手が誇る短角牛のエリート牧場にもご一緒させてください
ふがねさんの社長さんがご案内くださいます。

旅の最後は
なんと　人気の朝ドラ　あまちゃんにでてきた「まめぶ汁」で〆たいと思っています。
本場の久慈のまめぶ汁です。

できるだけゆったり
ゆっくり　じっくりまわれるようなスケジュールにしています
ぜひ　ご一緒させてください

 

斉吉　斉藤和枝

お申込ページはこちら

日程　2022年8月6〜7日

申込開始は6月6日10時から

旅行代金はお一人：55,000円（税込）を予定しています。