斉吉のこの頃
会社で起きたことや身の回りの面白いこと、 イベントの報告やその他にもいろいろ。 ブログのような形でお伝えしていきます。
斉吉のこの頃2024.11.06NEW
大蔵村へ
山形県最上郡大蔵村 月山のふもとにわく湧き水です。 (ずっとここに来てみたかった) この豊富な湧き水が「大蔵わさび雪葵」を育てます 「雪葵」という美しい名前をもつ山葵(わさび)は 大蔵村が日本屈指の豪雪地帯であるからでし… 続きを読む 大蔵村へ
記事一覧
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2020.06.21
さくらんぼ専業の奥山農園さん
山形県寒河江市の奥山農園さんへ伺いました。 奥山農園さんはさくらんぼの専業農家さんです。 久しぶりに社長と2人で、出かけました。 まるで さくらんぼ狩りに行ったようですが、似ているけど違います。 毎週お届けしている「生鮮… 続きを読む さくらんぼ専業の奥山農園さん
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2020.06.08
河原酢造さんの純米酢
今時期、福井の河原(こうばら)さんは日々米作りをされているはずです。 ご自身で米を作り、冬に純米酢を仕込みます。 斉吉で酢を使う商品は、すべて河原酢造さんの純米酢を使わせていただいています。 お客様から鼎店でトマトドレッ… 続きを読む 河原酢造さんの純米酢
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2020.06.02
マサキ食品さんの復興豆腐
いよいよ マサキ食品さんの千葉さんのお豆腐のことを書くのですが、お豆腐作りを見せていただいて以来、私の拙い文で、しっかりお伝えできるのだろうかと心配になって、なかなか書き出せないでいました。お豆腐を作られて… 続きを読む マサキ食品さんの復興豆腐
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2020.05.19
気仙沼いちごの農家三浦さん
今朝は朝摘みのいちごを見に、気仙沼の階上(はしかみ)地区へ ハウスに入るといい香り いちご畑 思わず「わっ!かわいい」って叫んでしまう、なんでいちごってめんこいんでしょうか 久しぶりです。いちご農家の三浦拓也さんです。 … 続きを読む 気仙沼いちごの農家三浦さん
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2020.05.18
舞根の水山さん
久しぶりに舞根(もうね)の水山さんを訪ねました。 新緑の緑が美しい山道を進みます。 ここは舞根峠と呼ばれている道です。山が海に迫るリアスの海です。こんなに山の中ですが まもなく海です。 舞根湾 着きました。静かな深い入り… 続きを読む 舞根の水山さん
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2020.05.11
北三陸のうに
「岩手県の種市のうにが美味しい」は小さいころから、そう思っていました。 種市のひろの屋さんへ行った時の画像があるはずと 思い出して開いたら、伺ったのは2015年のことでした。 それ以来、毎年6月に日本橋三越さんで、洋野町… 続きを読む 北三陸のうに
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2020.04.28
よっちゃん農場の筍
去年、筍の終わりごろに初めてこちらに伺って高橋ご夫妻にお会いしました。 その時ごちそうになった筍の煮もの、根本の厚いところの食感に驚きました。 奥さんのお料理が上手なことも加わって ご主人の高橋博之さんと奥さんの道代さん… 続きを読む よっちゃん農場の筍
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2020.04.22
アレンジレシピ5品目|穴子の山椒煮と椎茸のだしまき卵
今年の2月8日に初めて開催した「アレンジレシピが生まれる場をご一緒に」のイベントは 斉吉の商品を使って出来上がったアレンジ料理をちょっとずつつまみ食いをするのが なんとも幸せで 自分たちだけ楽しいのはもったいない、ご一緒… 続きを読む アレンジレシピ5品目|穴子の山椒煮と椎茸のだしまき卵
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2020.04.20
ケイシロウと魚市場
おはようございます。 斉吉のケイシロウです。 写真を撮ろうとすると、ほぼこんなカメラ用の顔をしてしまいます。 この日は小雨でした。 手に手鉤を持って肩から入札用のタブレットを背負ってスタートします。 長靴はもちろんです。… 続きを読む ケイシロウと魚市場
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2020.04.13
恵子さんのお日さま卵
また「さいとうさん」です。 でも親戚ではありません。なんでこんなに次々「さいとうさん」なんだべ 書きだしてみて自分で笑っています。 齋藤恵子さんのお家へ行ってきました。 同じ気仙沼市内ですが、気仙沼は海に山が迫っているの… 続きを読む 恵子さんのお日さま卵
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2020.04.10
アレンジレシピ4品目|海老と青ねぎのあんかけ焼きそば
いよいよ大好きなあんかけ焼きそばです。 なっちゃんが言うように、私は海老が好き、あんかけ焼きそばが好きなのです。 ついつい いつでもあんかけ焼きそばが食べたいのです。 (なっちゃん アレンジレシピ会のたくさんの写真をあり… 続きを読む アレンジレシピ4品目|海老と青ねぎのあんかけ焼きそば
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2020.04.07
齋藤憲介さんのきゅうりとトマト
齋藤さんは気仙沼の専業農家さんです。 たまたま同じサイトウですが親戚ではありません。 我が家では、30年近くきゅうりとトマトは齋藤さんのと決めています。 理由は美味しいからです。 いつも食べているきゅうりとトマトは ばっ… 続きを読む 齋藤憲介さんのきゅうりとトマト