せり増量!せり鍋とぜひ組み合わせたい鴨は、宮城県角田の野田鴨です。また生そばは山形蕎麦出羽かおり、鴨南蛮もお召し上がりいただきます。
内容量 | 野田鴨ロースト150g、三浦さんのせり2把、長ネギ1本、牛蒡、さんま節合わせだし(鯖節入り)800cc、返し160cc、生そば出羽かおり2人前 |
---|---|
賞味期限 | 生鮮品につき到着後はお早めにお召し上がりください |
発送方法 | 冷蔵便 |
発送日 | 3月7日(金)出荷 |
商品番号 | SSB245 |
●3月4日(火)12:00頃発売開始です
上記日時より以前は、在庫切れ表示となっておりますので予めご了承くださいませ。
●3月7日(金)出荷分のみ承ります。
着日の希望日時は、以下のお届けに必要な日数をご確認いただき、3月8日(土)着か9日(日)着で日時希望をお願いします。
※東北・関東・信越・北陸地方は土曜日午前中以降のお届けとなります。
※中部・関西地方は土曜日午後2時以降のお届けとなります。
※北海道・中国・四国・九州・沖縄は日曜日のお届けとなります。
●こちらの商品は他の商品と一緒に買い物かごに入れることができません。

せり鍋とぜひ組み合わせたい鴨は、宮城県角田の野田鴨です。また生そばは山形蕎麦出羽かおり、雪に閉ざされる真室川の神室山から流れる清らかな水で製麺する山形県産蕎麦「出羽かおり」 風味とコシの強い蕎麦を合わせて、鴨南蛮もお召し上がりいただきます。

セット全体です。せりは増量で2把お届けします。
セリ鍋と


かも南蛮蕎麦で


お召し上がりください。
味は「返し」を入れる量でお好みに調整していただけます。


セットの内容です。

野田鴨のローストです。煮ても硬くならないようにするため、低温でローストしたものをお届けします。

宮城県角田市の野田鴨は丹念に長い時間をかけて育ちます。熟成醗酵させた餌を食べて育ち、臭みがなくやわらかい肉質が特徴です。

三浦さんのせりと長ネギ 牛蒡です。シャキシャキのせりは、益々美味しくなってきました。

だしはお蕎麦も召し上がっていただくので、さんま節と鯖節を合わせたものをお届けします。800ccです。

山形県産 出羽かおりの生そば2人前です。


作り方の手順です。

牛蒡はピーラーでいいのでささがきにして水にさらします。(この水も使います)

せりの根はきれいに洗ってありますが、フォークを使って根元のところを洗っておきます。

鴨ローストの袋の中のたれは鍋のだしに入れますのでとっておきます


鴨ローストを切っておきます。
長ネギは小口切りでもいいですが 今回は大きく切ってあらかじめフライパンで焼いておきました。

だしを鍋に入れます。

牛蒡をさらしておいた水

100ccくらい 鴨ローストの袋の中の煮汁も入れます。火にかけて牛蒡を入れます。

牛蒡がやややわらかくなったら

セリの根の方を入れます。

あくをすくってとります。

焼いたねぎ

せりの茎

お好みの量「返し」を入れてください。ここではまだ少なめがいいです。お蕎麦の時に「返し」を足します。

せりの葉

鴨を入れます。


温まる程度ですぐにお召し上がりください。

後半はかも南蛮蕎麦で

お蕎麦を茹でます。

これはセット内容のご案内の為先に茹でていますが、できれば食べる直前に茹でるのが良いです。沸騰して2分と書いてありますが、もう少し短めでもいいので1分半くらいから様子を見てください。茹で汁は蕎麦湯でお使いいただけます。

「返し」を足して濃いめで鴨せいろ つけて召し上がっても 温かい汁蕎麦でも

お好みでどうぞ。
内容量 | 野田鴨ロースト150g、三浦さんのせり2把、長ネギ1本、牛蒡、さんま節合わせだし(鯖節入り)800cc、返し160cc、生そば出羽かおり2人前 |
賞味期限 | 生鮮品につき到着後はお早めにお召し上がりください。 |
保存方法 | 冷蔵 |
お客様の声
めえめえ様 | 投稿日:2025年03月13日 |
おすすめ度:
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
|
芹が大好物で、たっぷりたべられて大満足です。低温調理の鴨もとても柔らかく、歯が弱い父も食べることができました。
お出汁もたっぷりで、次の日も雑炊で楽ました。ごちそうさまでした |
きのこ様 | 投稿日:2025年03月12日 |
おすすめ度:
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
|
年に一回くらい、タイミングが合えば購入しているお気に入りのセットです。
今回で3回目かな? 鴨がなんといっても美味しいし、芹も、お蕎麦も、うなる美味しさです。お出汁やかえし、ネギ、ごぼう、すべての材料が揃っているので、お店で食べてるようなバチっと決まったお鍋になるのがすごいなー、と思います。 今回は、鴨を少しスライスしておつまみで食べて、鴨とせり鍋でお酒を飲んで、お蕎麦は翌日のお昼に、あたたかい鴨南蛮と、鴨汁つけ蕎麦にしてゆっくり食べました。ひとセットで2日楽しみました。 いつも美味しいものをありがとうございます! お店からのコメント |
お店からのコメント